【U-19日本代表】現高校年代最高ストライカー・岩崎悠人はゴールで世界への切符をつかめるか。

現在の高校年代で屈指のストライカー・岩崎悠人(京都橘高)。AFC U-19選手権バーレーン2016ではこれまで2得点を挙げている。世界行きを賭けた一番でもゴールはなるのだろうか。

安藤隆人| Photo by 佐藤博之 Hiroyuki Sato

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前線で躍動する背番号20

 バーレーンの地でもその姿勢を打ち出して、チームに躍動感を与えている。途中から入れば積極的にボールを呼び込んだり、周りの選手にスペースを作り出すためにフリーランニングを厭わない。それでいてボールを持ったら積極的に仕掛けていく。

 イエメン戦のゴールも、カタール戦のゴールも、いずれも献身的なフリーランニングから生まれた。味方のシュートや飛び込みにいち早く反応し、こぼれたら必ず反応が出来るポジションに走り込む。だからこそ、MF堂安律のシュートがポストに当たった跳ね返りは彼の足下に届き、FW小川航基の飛び出しからのこぼれも彼のもとにやってきた。

 間違いなく岩崎は今大会のヒーロー候補に浮上してきた。それを確固たるものにするためには、チームを世界に導くゴールを決めること。24日の準々決勝・タジギスタン戦でのゴールだ。

 前線で躍動する背番号20の姿は見逃すことはできない。タジギスタン戦で彼自身の真価は証明されるはずだ。

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