【高校サッカー選手権:宮城】聖和学園が3年連続4回目の全国への切符
11月5日(土)、第95回全国高校サッカー選手権宮城大会決勝が実施され、聖和学園が優勝を果たした
スポンサーリンク聖和学園が3年連続4回目の優勝を決めた
Photo by 小林健志 Takeshi Kobayashi
11月5日(土)、第95回全国高校サッカー選手権宮城大会決勝が実施され、聖和学園が優勝した。
聖和学園は18分に原科勇我、24分に大八木隆斗のゴールで前半2-0とすると、後半50分にも藤井僚哉が決めて立て続けに3点を奪った。62分、仙台商業も高橋一彰のゴールで差を詰めるも、76分に再び聖和学園の大八木が決めて4-1。
しかし、ここから仙台商業が78分に梅津虎太郎、80+2分に武内涼真が得点し、1点差としたが、試合は4-3で終了。聖和学園が見事3年連続4回目の優勝を決めた。
※今後レポートを掲載予定