７月６日、日本サッカー協会は、８月４日から８月７日にかけて宮城県にあるゼビオアリーナ仙台ほか、で開催される「第3回 全日本ユース（U-18）フットサル大会」の組合せを発表した。第一回大会優勝の岡山県作陽高等学校と第二回大会優勝の聖和学園サッカー部SCがAグループに入り、滋賀県立野洲高等学校、日南学園高等学校も同グループに入った。組合せは以下の通り。

【GroupA】
開催地代表(宮城県)／聖和学園サッカー部SC
九州地域第2代表(宮崎県)／日南学園高等学校
関西地域第1代表(滋賀県)／滋賀県立野洲高等学校
中国地域第2代表(岡山県)／岡山県作陽高等学校

【GroupB】
北海道地域第1代表(北海道)／北星学園大学附属高等学校
関西地域第2代表(大阪府)／シュライカー大阪 U-18
四国地域代表(香川県)／香川県立高松商業高等学校
九州地域第1代表(大分県)／ビンクーロ大分 U-18

【GroupC】
東海地域代表(静岡県)／ヒーローFC U18F
北海道地域第3代表(北海道)／北海道釧路江南高等学校
関東地域第2代表(千葉県)／中央学院高等学校
東北地域代表チーム／7月10日（日）に決定

【GroupD】
北海道地域第2代表(北海道)／白樺学園高等学校
北信越地域代表(新潟県)／帝京長岡高等学校
関東地域第1代表(東京都／フットボウズ・フットサル U-18
中国地域第1代表(島根県)／島根県立吉賀高等学校