【高校サッカー選手権:埼玉】2年連続3回目の出場を決めた正智深谷、初戦・立正大淞南を相手に初勝利を目指す。

20日(日)、第95回高校サッカー選手権埼玉県大会が行われ、正智深谷が2年連続3回目の全国出場を決めた

石黒登| Photo by 埼玉サッカー通信 , 編集部 Editor

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2年連続3回目の選手権出場の正智深谷は初戦で立正大淞南と対戦する。
写真左が主将の小山開喜 Photo by 編集部

 20日(日)、第95回高校サッカー選手権埼玉県大会が行われ、正智深谷が2年連続3回目の全国出場を決めた。

 決勝は連覇を目指す正智深谷と15年ぶりの選手権出場を狙う浦和南の対戦に。先制したのは正智深谷。後半12分、途中出場のMF田島帆貴(3年)からスルーパスを受けたMF新井晴樹(3年)がディフェンスに当てながらもゴールに流し込んだ。

 試合は正智深谷がボールを保持する展開となったが、それでも浦和南は後半アディショナルタイムに同点弾。投入されたばかりのDF山口翔大(2年)の飛距離のあるロングスローからFW仁平大輔(3年)が競り勝ち、土壇場でゲームを振り出しに戻す。

 その後、延長戦でも決着がつかず、勝負の行方はPK戦に持ち込まれる。PK戦では正智深谷GK戸田海斗(3年)が2本目のキックをストップ。互いに1本ずつ外したものの、4-3で正智深谷が2009、10年の西武台以来となる連覇を達成した。

 準々決勝の大宮南戦、準決勝の昌平戦に続き、この日も途中出場から得点に絡んだ田島。6月に左膝の靭帯を切り、8月の復帰以降はスーパーサブの役割を担っているが、小島時和監督も「ためが作れるし、突破もできる。流れを変えられる選手」と高く評価している。

「コーチたちもそういう意識でやってくれていると思っているので、自分はその期待にしっかり応えたい」「みんなのように足の速さはないが、ボールタッチには自信がある」という田島。全国でも途中出場からゴールに絡む動きを期待したい。

 昨年は初戦となった2回戦で明徳義塾に0-1で敗退。第91回大会の初出場を含め、選手権では全国でまだ勝利がない。「そこはしっかり自分たちの代で歴史を1ページ刻めるようにしたい。昌平が夏(全国高校総体)にベスト4に入ったので、それ以上は絶対にいってやりたいですね」と主将の小山開喜。

 まずは初勝利を目指し、12月31日(土)の1回戦で立正大淞南と対戦する。

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埼玉サッカー通信

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