【高校サッカープレーヤーの進路 2016 9/27付】プロ内定者は25名! 昌平・松本泰志や札幌大谷・大山武蔵など高体連から14名、Jアカデミーから11名の来季加入が決定
現在、高校サッカープレーヤーでプロ内定が決定しているのは25名(9月27日時点)。
スポンサーリンクPhoto by 西田泰輔 Taisuke nishida , Editor
現在、高校サッカープレーヤーでプロ内定が決定しているのは25名(9月27日時点)。強豪・東福岡の小田逸稀や高江麗央といった同校の主力選手に加えて、昨年の選手権で活躍した桐光学園のタビナス・ジェファーソン。今年度の全国高校総体で3位・昌平の松本泰志やベスト8・瀬戸内の安部裕葵など、続々とプロ加入が内定している。高体連所属の選手からは総勢14名が現在までに決定。
さらに、Jクラブユースでは、育成組織から選手を輩出し続けているガンバ大阪より食野亮太郎が昇格、サガン鳥栖から石川啓人と田川亨介の2選手が内定するなど、11名の加入が内定している。来季プロ内定が決定している選手は次ページ以降に掲載。