プーマ新作スパイク「evoTOUCH J(エヴォタッチ J)」発表会に三浦知良選手と中山雅史選手がゲストで登場! 15歳・久保建英選手には「日本サッカーの象徴に」と期待!!

プーマ新作スパイクエヴォタッチシリーズのジャパンモデルの発表が行われた

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■日本人プレーヤーのための新スパイク「evoTOUCH J」


Photo by 編集部 Esitor

 エヴォタッチはプーマのサッカースパイクの新ラインアップで、このスパイクをピッチで着用しているセスク・ファブレガス、マルコ・ヴェッラッティ、サンティ・カソルラ、そして長谷部誠のようなプレーメーカーのためにデザインされた。

 日本人プレーヤーのために開発されたエヴォタッチ J は、アッパーに薄さと、しなやかさ、高い耐久性を兼ね備えたカンガルーレザーを採用。軽量のエアメッシュ ライニングとつま先のステッチレス仕様とのコンビネーションが、今までに無いボールタッチ感覚を実現。また、ヒール部分のエヴォフィット構造と底面及び甲部分はワイドに、かかと部分は絞りを利かせた日本人プレーヤー向けのニューワイドラストを採用し、履き心地の良さとフィット感を両立した。アウトソールには丸型のスタッドを採用し、日本特有の硬い土や人工芝グラウンドに対応。中足部をサポートするスピードトラックとかかと部分をホールドするエクスターナルヒールカウンターが安定性をサポートする。1985 年に販売を開始し、日本の歴代のトッププレーヤーたちが愛用するプーマを代表するロングセラーモデル「パラメヒコ」同様、日本製ならではのきめ細やかな仕上がりとなっている。

エヴォタッチ J スペシャルサイト: http://www.pumajapan.jp/evotouchj/

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