青森山田が快進撃、鳴海彰人、高橋壱晟、廣末陸らタレント軍団が本領発揮の6得点!

全国高校総体男子サッカー1回戦が27日に行われ、中京大中京(愛知②)と青森山田(青森)が対戦した

石倉利英| Photo by Toshihide Ishikura

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高橋壱晟や廣末陸など、プロ内定のタレント軍団・青森山田 Photo by Toshihide Ishikura

 全国高校総体男子サッカー1回戦が27日に行われ、中京大中京(愛知②)と青森山田(青森)が対戦した。

 来季のFC東京加入が内定しているGK、1番・廣末陸選手、千葉加入が内定しているMF、10番・高橋壱晟選手など、各ポジションにタレントを揃える青森山田が立ち上がりから押し気味に進め、7分にFW、11番・鳴海彰人選手が決めて先制すると、11分に高橋選手、21分、33分に鳴海選手が決めて、前半だけで4-0。

 黒田剛監督が試合後に「2点目までが早かったのが、すごく良かったし、集中力も切れず、みんな声が出ていたので、理想的」と振り返った圧巻の出来で、この時点で勝負を決めてしまった。

 後半も青森山田の勢いは衰えず、36分、45分にも「広島に入る前の合宿から調子が上がっていた」と語る鳴海が加点して、「高校に入ってから初めて」という1人で5得点の大暴れ。

 その後は鳴海をはじめ4人を交代させるなど、先発メンバーの疲労軽減、控え選手の試運転も行いながら、6-0の完封勝利。黒田剛監督は「サッカーは(点を)取れるところで取れるか、取れないかが大きい。今日はそこがうまくいった」と、終始相手を圧倒した戦いぶりを振り返った。

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