【高校サッカー選手権:広島】藤原悠汰のFK、藤井敦仁のPKで広島皆実が県を制して4年連続13回目の全国出場

20日(日)、広島広域公園第一球技場にて広島皆実と瀬戸内による第95回全国高校サッカー選手権広島大会の決勝が実施された

編集部| Photo by 西田泰輔 Taisuke nishida

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4年連続13回目の選手権出場を決めた広島皆実
Photo by 西田泰輔 Taisuke nishida

 20日(日)、広島広域公園第一球技場にて広島皆実と瀬戸内による第95回全国高校サッカー選手権広島大会の決勝が実施された。4年連続13回目の優勝を目指す県内王者・広島皆実に対して、初優勝を目指す瀬戸内。

 夏の総体でも県決勝で対戦している両者。その時には広島皆実が2-1で破り、県を制した。対する瀬戸内も準優勝ながら全国高校総体ではベスト8入りを果たしており、チームには鹿島アントラーズに加入内定しているMF安部裕葵も所属。

 実力のある二校による出場枠をかけた戦いは、27分に中央直接フリーキックを得ると2年生の13番・藤原悠汰が、右足で壁すれすれを通してゴール左に蹴り込む。広島皆実が先制してゲーム展開で優位に立った。

 それでも瀬戸内も32分。右サイドからのスローインに選手たちがくらいつくと、最後はDFにあたってオウンゴールから得点。思いがけない展開で同点に追いつくことに成功する。

 1-1のまま進んだ後半戦、63分にPKを獲得した広島皆実。これを7番・藤井敦仁が右足で右方向に確実に決めて2-1。点差は覆ることなく広島皆実に軍配。総体に続き、選手権を制した広島皆実が全国大会出場を決めた。

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