攻撃陣6人で15得点。U-17W杯出場決定戦へ刺激し合うU-16日本代表。森山監督が抱える「嬉しい悩み」
AFC・U-16選手権に出場しているU-16日本代表、グループステージ3試合、攻撃陣6人で15得点。競争の高いポジションで選手たちは成長を続けている
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昨年9月に作成
久保ら主力温存のU-16日本、豪州下し3連勝無失点で決勝Tへ
来年のU-17W杯出場を目指すU-16日本代表は22日、AFC U-16選手権インド2016のグループステージ第3戦でオーストラリアと対戦した
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昨年9月に作成
U-16代表、今日豪州戦。テーマは無失点勝利、久保ら主力は温存か
今日、オーストラリア戦を迎えるU-16日本代表。既に決勝トーナメント進出を決めている状況ではあるが、いい流れをつくっていくためにもしっかり勝つことが重要だ
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昨年9月に作成
目標はイニエスタ。平川怜が掲げる理想のボランチ像。U-16代表、W杯出場権獲得へ高まる一体感
U-16日本代表の平川怜(FC東京U-18)は、チームの集中力と一体感の重要性を強調。さらに自身が目標とするボランチ像を掲げ、「将来は海外のビッグクラブでプレーしたい」という夢を語る
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昨年9月に作成
久保建英に触発され、激化するチーム内競争! さらに成長する有望株・中村敬斗や棚橋尭士らFW陣
久保建英が大きな注目を集めているが、この試合で3点を決めた棚橋は久保の存在に大きな刺激を受けている。森山佳郎監督もその才能を高く評価している
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昨年9月に作成
柿谷や南野らが背負った“エース”の重責を受け継ぐ者。U-16日本代表最年長・山田寛人(C大阪)が証明すべきストライカーとしての存在意義
C大阪出身の柿谷曜一朗はAFCU-17選手権でMVP獲得。南野拓実はU-16選手権の得点王に輝いた。同門のFW山田寛人もまた後継者としてエースとなる可能性を秘める
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最年少・久保建英が見せた老獪さ。本人は不満足も卓越したセンスで攻撃陣けん引【U-16日本代表】
鮮やかなFKを決め、後半にもエリア内を切り裂いてゴール。久保建英本人の納得いくプレーではなかったようだが、チーム最年少からは老獪さも感じるパフォーマンスだった
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昨年9月に作成
[AFC U-16選手権インド2016] メンバーの深まる絆。コミュニケーション力がピッチ上の連携を研ぎ澄ませる
インドに旅立つ前の国内直前合宿で主将・福岡慎平(京都サンガF.C.U-18)はこう話していた
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昨年9月に作成
久保建英らに敵将も警戒強める…「成長している」。U-16代表はW杯出場懸けアジア選手権へ
U-16日本代表は、インドで開催されているAFC・U-16選手権のグループステージ初戦でベトナムと対戦する
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昨年9月に作成