【高校サッカー選手権:熊本】チャンスを創出し続けるFK、主将・島津玲斗がトリックプレーから決勝弾。セットプレーを磨いて全国へ
20日(日)、第95回全国高校サッカー選手権熊本県予選の決勝戦、ルーテル学院が熊本国府を撃破し、5年ぶり4度目の選手権出場を決めた
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昨年11月に作成
【U-19日本代表】高体連から選出された3選手の武器。岩崎悠人・原輝綺・廣末陸が持つ能力とは何か。
14日(金)にアジア選手権の初戦をむかえるU-19日本代表、高体連からは3選手が選出された。彼らが担うチームにおける立場や役割とはどのようなものだろうか。
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昨年10月に作成
【U-19日本代表】高3年代でプロとなった逸材のタレント性。傑作レフティー・堂安律と傑物エアバトラー・冨安健洋
U-19日本代表に選出されたメンバーのなかで異彩を放つ、高校3年生ながらプロ契約を結んでいる堂安律と冨安健洋の2人を紹介する
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昨年10月に作成
関東一予選突破のカギは”平常心”にあり|第95回全国高校サッカー選手権大会2次予選
全国高校サッカー選手権の東京都予選は二次予選の2回戦を終え、10月15日、16日には準々決勝が行われる
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昨年10月に作成
加藤弘也・井村早良・本山遊大、中京大中京の0トップ攻撃トリオが織りなす連動性
冬の選手権を目指すチームにも期待をしたくなるトリオが中京大中京にも存在する。3年生の加藤弘也と2年生コンビの井村早良、本山遊大
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昨年9月に作成
圧倒的な強さでインハイを制覇、夏の王者は市船に決定!
市立船橋の強さを改めて、思い知らされた大会だった。流通経済大柏との決勝戦では相手のプレスを搔い潜るも前線に人数を掛け切れず、前後半通じて放ったシュートは6本
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昨年8月に作成
【インハイ準決勝ハイライト:市立船橋×昌平】市立船橋が昨年に果たせなかった優勝へ! 太田貴也のゴールが勝利を呼びこむ
昨年度の準優勝校でプレミアリーグEASTの首位を走る市立船橋に対し、初出場で4強入りを果たした昌平が挑戦する図式となった準決勝
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昨年8月に作成
【PICK UP TEAM】ダークホースから本命へ! 埼玉県代表・昌平のサッカーとは何か。
29日の3回戦・前橋商業戦。表示されたアディショナルタイムは4分。観客の誰もが昌平の快進撃はここまでかと思っただろう。しかし、70+2分にエースのFW本間椋が体勢を崩しながらも同点弾
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昨年7月に作成
【インハイベスト16ハイライト:履正社×日章学園】履正社がPK戦の末に日章学園をやぶる!
僅差の戦いを制し、3回戦へと勝ち進んできた履正社と日章学園。その両者の対戦は戦前の予想通り、1点を争う好ゲームとなった
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昨年7月に作成
【インハイベスト16ハイライト:昌平×前商】東福岡に勝利して波に乗る昌平がベスト8進出!
初出場ながら前日の2回戦で大会2連覇中の東福岡を下し、台風の目になりつつある昌平。この3回戦でも驚異的な粘り強さを見せ、前橋商との接戦を制して8強入りを果たした
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昨年7月に作成