市船か流経大柏か、千葉県勢の三度目の頂上決戦。県内対決を制する高校が夏の王者となる!

市立船橋と流通経済大柏の千葉ダービーとなった今回のインターハイ決勝。両者がインターハイ決勝で顔を合わせるのは、実に3度目となる

安藤隆人| Photo by Takahito Ando,Editor

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流通経済大柏が同じ千葉県にあるからこそ、刺激をもらえる

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大会屈指の守備力を誇る市立船橋 Photo by Takahito Ando

 市立船橋と流通経済大柏の千葉ダービーとなった今回のインターハイ決勝。

 両者がインターハイ決勝で顔を合わせるのは、実に3度目となる。最初の激突は2008年。中村充孝(現・鹿島)らを擁する市立船橋と、田口泰士(現・名古屋)らを擁する流通経済大柏が決勝に勝ち上がったが、決戦の日の埼玉スタジアムは雷雨。あまりの激しさに、大会側は中止を決定。1999年度の大会で八千代と広島皆実以来の史上2回目となる両校優勝となり、白黒はつかなかった。

 はっきりしたのは2度目の対戦となった2013年の福岡インターハイ。志村滉(現・磐田)、石田雅俊(現・京都)らを擁する市立船橋と、小泉慶(現・新潟)、小川諒也(現・FC東京)らを擁する流通経済大柏の戦いは、4−2で市立船橋が勝利した。

 今年に入ってはインターハイ予選決勝で激突し、1−0で流通経済大柏が勝利。インターハイ開幕の10日前の7月17日にプレミアイーストでの対決は、市立船橋が1−0の勝利。両者1勝1敗の成績で相まみえることとなった。

「流通経済大柏が同じ千葉県にあるからこそ、刺激をもらえるし、打ちも成長させてもらっている」と市立船橋・朝岡隆蔵監督が語るように、両者の激闘はお互いを磨き合うものであり、両校が常に全国トップレベルの力を有することを可能にしている。

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