[5名様にテーピングをプレゼント!!]セルフケアをマスターしてピッチで輝け! リオ五輪日本代表トレーナーによるサッカー専用ニチバンテーピングセミナーをレポート

27日(日)、ニチバン㈱にて、初開催となるスポーツテーピングセミナー(サッカーコース)が実施された

編集部| Photo by 編集部 Editor

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ニチバン

講師を務めた山浦伊吹アスレティックトレーナー(株式会社ナズー所属)。
リオで開かれた五輪ではサッカー競技の日本代表に帯同した経験を持つ

 27日(日)、ニチバン株式会社本社にて、今回はサッカー競技に特化したセミナーとしての初開催となるスポーツテーピングセミナー(サッカーコース)が実施された。テーピングはいまでこそスポーツ分野で日常的に使用されるものとなった。しかしいまほど普及していなかった以前は海外、特に発祥のアメリカから製品が持ち込まれ、主にアメフトやバスケといったスポーツプレーヤーに利用されてきた。それが1993年のサッカープロリーグ発足を迎え、競技は一躍注目を浴び、サッカーにおけるテーピングの需要も広がった。

 当時、同社は活躍する日本人プロ選手向けにテーピングを広め、商品を提案してきた。それは現在も日本サッカーの発展・普及や次世代選手の育成を促進するプロジェクトであるJFA Youth&Development Programme (JYD)を通じたパートナーとして継続的に行われている。また独自の取り組みとしてリーガ・エスパニョーラで戦うFCバルセロナとパートナーシップ契約を結んでおり、「バルサ!貼ルサ!」といったコピーを銘打ち、インパクトのある製品アピールは話題を呼んだ。

 プレーヤー視点に立ってスポーツに携わる同社はこれまでにもスポーツテーピングセミナーを手掛けてきた。自社セミナーでは多ジャンルのスポーツで活用できる基礎コースや応用コースを開催。当日はリオ五輪代表のアスレティックトレーナー・山浦伊吹(やまうら いぶき)氏を講師として招き行われた。このセミナーの目的はテーピングを通じたケガの予防、再発予防の技術・正しい基礎知識の習得を目指すもの。現場経験のある同氏のもと、サッカー日本代表選手が実際に使用している製品を使用した上で、実際に用いられるテーピングテクニックを学べる貴重な講習となった。

 受講者は10:00~16:00(昼食をはさむ)の間、応急処置法とともに15項目に及ぶテーピングパターンについて講義を受け、続けて実践スキルを体験することで習得を目指した。山浦トレーナーはそのなかでプレーヤーのケガの頻度についてこう話す。「試合中の統計データ(※1)では打撲・挫傷が42%、靭帯が19%、それに肉離れが16%で全体の8割近くを占めます。ただ試合や練習を総合的に診ると足首のねんざが一番多い傾向にあります」。発生しやすい症例を挙げつつ、足関節からはじまったセミナーは膝関節、ハムストリングス、ふくらはぎ、足底、手首、手指のテーピングスキルの順に受講者へ伝えられた。

(※1)Jリーグの2012年の統計データ

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