【連載 第3回】流経柏・本田裕一郎監督 INTERVIEW/なぜ高体連出身者は日本代表に招集され続けるのか
流通経済大学付属柏高等学校で、多くのプロ選手を育ててきた本田裕一郎監督の言葉を紹介
【連載 第2回】流経柏・本田裕一郎監督 INTERVIEW/ユース育成の指導を考える。指導者、選手、環境はどのように変わったのか。
流通経済大学付属柏高等学校で、多くのプロ選手を育ててきた本田裕一郎監督の言葉を紹介する
体調不良で練習欠席の久保。小林と瀬畠の負傷離脱。世界で戦うU-16日本代表が獲るべき「アジア王者」という絶対条件
U-17W杯出場権を獲得したU-16日本代表だが、大会はまだ続く。負傷離脱者を抱え、アジア王者を目指すチーム。今後世界で戦う彼らが乗り越えるべき課題とは何か。
コラム
昨年9月に作成
久保ら攻撃陣だけでない、U-16代表の特筆すべき守備力。瀬古と菅原が示したタフさと闘志
準々決勝を前に、森山佳郎監督がこう予想した通り、大一番の日本は非常に苦しい戦いを余儀なくされた
ニュース
昨年9月に作成
攻撃陣6人で15得点。U-17W杯出場決定戦へ刺激し合うU-16日本代表。森山監督が抱える「嬉しい悩み」
AFC・U-16選手権に出場しているU-16日本代表、グループステージ3試合、攻撃陣6人で15得点。競争の高いポジションで選手たちは成長を続けている
ニュース
昨年9月に作成
U-16代表、今日豪州戦。テーマは無失点勝利、久保ら主力は温存か
今日、オーストラリア戦を迎えるU-16日本代表。既に決勝トーナメント進出を決めている状況ではあるが、いい流れをつくっていくためにもしっかり勝つことが重要だ
コラム
昨年9月に作成
目標はイニエスタ。平川怜が掲げる理想のボランチ像。U-16代表、W杯出場権獲得へ高まる一体感
U-16日本代表の平川怜(FC東京U-18)は、チームの集中力と一体感の重要性を強調。さらに自身が目標とするボランチ像を掲げ、「将来は海外のビッグクラブでプレーしたい」という夢を語る
コラム
昨年9月に作成
【連載 第1回 千葉高校サッカー史】流経柏・本田裕一郎監督 INTERVIEW/千葉県校躍進の理由は「監督」にあり。王国・静岡を目指した時代
流通経済大学付属柏高等学校で、多くのプロ選手を育ててきた本田裕一郎監督の言葉を紹介
久保建英に触発され、激化するチーム内競争! さらに成長する有望株・中村敬斗や棚橋尭士らFW陣
久保建英が大きな注目を集めているが、この試合で3点を決めた棚橋は久保の存在に大きな刺激を受けている。森山佳郎監督もその才能を高く評価している
コラム
昨年9月に作成
U-16代表、初戦活躍の久保らベンチか。今日難敵・キルギス戦、守備の要・瀬古に懸かる期待
初戦のベトナム戦に大勝したU-16日本代表。今日、キルギス戦を迎える。スタメンの大量入れ替えが予想されるなか、注目はDFの瀬古歩夢だ。難敵キルギスの攻撃陣を止めることができるか
コラム
昨年9月に作成