【U-19日本代表記事をまとめて紹介】AFCU-19アジア選手権における日本代表選手戦いの軌跡
これまで掲載したU-19日本代表の選手たちの軌跡を記事ダイジェストとしてまとめて紹介しています
スポンサーリンクPhoto by 佐藤博之 Hiroyuki Sato
24日(月)、U-19日本代表がAFCU-19アジア選手権準々決勝で見事に勝利を挙げ、5大会ぶりにU-20W杯への出場を決めました。この年代におけるストライカー・小川航基やエース・堂安律、高校生年代の注目プレーヤー・岩崎悠人や原輝綺の活躍。残念ながら負傷したものの、大黒柱としてチームを牽引した神谷優太、いまだ無失点のCBコンビ・安健洋と中山雄太など、これまで掲載したU-19日本代表の選手たちの軌跡を一まとめとして紹介しています。
●アジア突破にむけた鬼門・準々決勝へ。前線の連続性で守備重視・タジクの5バックを崩せ。
●”まわりに結果で恩返し” 東京五輪世代の逸材・堂安律は輝きを放てるか。
●現高校年代最高ストライカー・岩崎悠人はゴールで世界への切符をつかめるか。
●U-19日本、カタールに3点完勝。グループ首位&無失点で準々決勝進出
●予選突破の鍵は「無失点」CBコンビにあり。冨安健洋と中山雄太が堅守を構築できる理由
●U-19日本、イランと痛み分け。堅守崩しきれずスコアレスドローで連勝逃す
●プレミアWEST得点ランキング2位。サイドをかけ上がるゴールハンター・舩木翔の流儀。
●東京五輪世代の幕開け。U-19日本、前半低調もイエメンに3発快勝で好スタート
●本来の役割にゴールの兆し。悩めるエースストライカー・小川航基は覚醒できるか。
●ゲームを統べる背番号7、チームおける大黒柱・神谷優太の決意
●高体連から選出された3選手の武器。岩崎悠人・原輝綺・廣末陸が持つ能力とは何か。
●高3年代でプロとなった逸材のタレント性。傑作レフティー・堂安律と傑物エアバトラー・冨安健洋